DNS ディスカバリーを使う理由
インターネットアクセスを持つエージェントは、HTTP リクエストを行う前に DNS を解決できます。L402 エンドポイントを DNS TXT レコードとして公開すると、エージェントは自動的に検出できます — API にアクセスする前でも同様です。TXT レコードの形式
v=l402— プロトコル識別子endpoint=— L402 で保護された URLprice=— sats 単位の価格(任意、参考情報)docs=— ドキュメントへのリンク(任意)
Cloudflare でのセットアップ
- Cloudflare ダッシュボード → DNS に移動します
- 新しいレコードを追加します:
| タイプ | 名前 | コンテンツ | TTL |
|---|---|---|---|
| TXT | l402._payment | v=l402 endpoint=https://api.yourdomain.com/data price=10sat docs=https://yourdomain.com/docs | Auto |
dig で確認する
エージェントの利用方法
l402-kit 自身のレコード
以下の例では、形式を説明するために架空のドメイン(api.example.com)を使用しています — 実際のエンドポイントに置き換えてください。
メリット
- HTTP オーバーヘッドゼロ — API コールの前にディスカバリーが完了
- エージェントネイティブ — DNS は人間ではなくマシンがサービスを見つける仕組み
- API キー不要 — 完全にオープンなディスカバリー
- キャッシュ可能 — TTL によってエージェントの再解決頻度を制御